チャクラが開くと人生が思い通りになる

真言を唱える際に、ある特殊なやり方でチャクラに意識を集中させます。

すると、次第に柔軟な考え方やポジィティブな思考が自然と身につきます。

偏見といった「偏った見方」「決めつけ」「先入観」「固定観念」「思い込み」「バイアス」などの改善に役立ちます。

チャクラは、人体に存在する「エネルギーセンター」です。

「生命エネルギー」(プラーナ)の中継地点とされる場所です。

また、神経叢や内分泌腺と関係しているとも。

その主要なものが脊柱(背骨)に沿って7つあります。

※ 5,6つとする説も。

チベット仏教の無上瑜伽タントラの5つのチャクラ

大楽輪(頭頂)、受用輪(喉)、法輪(胸)、変化輪(臍)、守楽輪(秘密処)

平岡 宏一『秘密集会タントラ概論』(法藏館,2018)

臓器や器官、神経の働きはこうしたチャクラの影響下にあるとされています。

また、精神面においても、その役割は大変重要です。

したがって、チャクラの機能低下は、心身のバランスを崩し不調を招く結果に。

言い換えれば、チャクラの働きを整えることで肉体や精神が安定し、ひいては運気や運勢、運命が向上するきっかけに、人生を思い通りに夢を叶えることも可能です。

なお、チャクラは十三仏と密接に関係しているように感じます。

ご参考までに。

十三仏と瑜伽する7つのチャクラ

● 第1チャクラ:ムーラーダーラ・チャクラ

※ 薬師如来・阿閦如来

● 第2チャクラ:スヴァーディシュターナ・チャクラ

※ 弥勒菩薩

● 第3チャクラ:マニプーラ・チャクラ

※ 地蔵菩薩

● 第4チャクラ:アナーハタ・チャクラ

※ 普賢菩薩

● 第5チャクラ:ヴィシュッダ・チャクラ

※ 文殊菩薩

● 第6チャクラ:アージュニャー・チャクラ

※ 釈迦如来・大日如来

● 第7チャクラ:サハスラーラ・チャクラ

※ 不動明王・虚空蔵菩薩

● 中央脈管:阿弥陀如来

※ 右手(ムドラー/印相): 観世音菩薩

左手(ムドラー/印相): 勢至菩薩

「宇宙・神仏、超能力・超人、人体」、神秘のベールに隠された秘密や謎とは…

天宮光啓・孔雀のポーズ日々の「タントラヨーガ」「タントラ瞑想」でチャクラの活性化(浄化)をおこないます。

 

● 孔雀明王のチャクラ

第1チャクラ:ムーラーダーラ・チャクラ

意識する場所と色:会陰 / 赤色

※ 種子:「ユ」

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● 千手観音のチャクラ

第7チャクラ:サハスラーラ・チャクラ

意識する場所と色:頭頂 / 紫色

※ 種子:「キリク」

おすすめの記事

平岡 宏一『秘密集会タントラ概論』(法藏館,2018)

ラマ・アナガリカ・ゴヴィンダ(著)松長 有慶 (序論), 山田 耕二 (翻訳)『チベット密教の真理 新装版』(工作舎,2009)

松長有慶『密教』(岩波新書,1991)

佐保田 鶴治『ヨーガ根本経典』(平河出版社,1983)

ABOUT ME
@kokei_amamiya
高野山大師教会光寿支部・支部長の天宮光啓です。高野山で「光」、チベットで「天」の一字を授かりました。若い頃に交通事故に遭ったことでタントラヨーガや瞑想と出合い、また、アメリカ同時多発テロをアメリカ本土で遭遇したことが僧侶としての第二の人生をスタートさせるきっかけになりました。これまで高野山や四国霊場をはじめ、チベットやインド、ネパールなど世界中のさまざまな仏教や密教(秘密仏教)聖地を巡礼し、仏道修行を積み重ねてきました。そうしたこれまでの貴重な体験や経験をいかした「生き方塾」を主宰しています。私たち一人ひとりは「無限の可能性」が秘めています。その「希望の光(大日の光)」をともに輝かせたいです。そして、世界の平和、誰もが安心して暮らせる社会、明るい未来を目指してまいりたいです。合言葉は、「生かせいのち」。合掌